今日は、幸田町の栄養教諭の方が中央小学校へ来校しての食育指導がありました。対象は３年生で、大きな模型で「はし」の正しい持ち方や内蔵のわかるＴシャツを使って食べる姿勢の大切さを教えてくださいました。
箸の「はし先」「はし頭という名前や正しい持ち方がわかった後は、豆や豆腐のようなスポンジを移動させて使い方の練習をました。「難しいな」と言いながら、みんながんばっていました。
内臓の分かるシャツを着て、いろいろな姿勢を代表でやってもらいました。悪い姿勢が内臓をゆがませて消化によくないことが目で見て理解できました。
