水道出前授業

 4年生は愛知県企業庁の人に来ていただいて、水道出前授業を行いました。授業では、1日に1人がおよそ250Lもの水を使っていること、地球上の水のほとんどが海水、氷であることを学びました。飲み水は本当にわずかな割合で、限りある資源を大切にしてほしいという願いも学びました。薬を入れて砂で濾過させる実験をして、濁った水がきれいにする体験もすることができました。
 明日は、岡崎のクリーンセンターと幸田浄水場に行くそうです。水についてさらに良い勉強ができるといいですね。