アルミ缶の収益を福祉施設へ(福祉委員会)

福祉委員会の児童がアルミ缶の収益金の一部で福祉施設「たいよう」にターゲットという介護用品を寄贈しました。前期後期の福祉委員会の委員長と担当の教員で福祉施設に出かけて、直接手渡ししました。施設の方々は、とても喜んでくださいました。これからもアルミ缶回収活動を通して、福祉施設で必要なものを寄贈したり、児童の学校生活が充実するような物を購入したりしていきたいと思います。ご協力いただきました保護者のみなさん、地域のみなさん、本当にありがとうございました。