ユニバーサルホッケー大会(2日目) 子ども会:お別れドッジボール大会

 今日は、町のユニバーサルホッケー大会の2日目が行われました。今日の試合には、1・2年の部とシニアの部に中央小学校からは出場しました。1年生チームの“中央小パピコ”と2年生チームの”中央ジバニャンズ”に加え、今年からは保護者チームとして、3・4年と5・6年の保護者から編成された“ランボー”、“ネクサス”が熱い戦いを繰り広げました。保護者のみなさんは、子どもたちが頑張っている姿を見て、自分たちもやってみよう!と一念発起しての初参加だそうです。子どもたちと保護者のみなさんが、一緒のスポーツで汗を流すことがとても素敵だなと思いました。

 “中央小パピコ”、”中央ジバニャンズ”ともに予選リーグを1位で突破し、決勝トーナメントに出場しました。結果は、惜敗で上位への進出は叶いませんでした。一方、保護者チームの“ネクサス”は、どんどん勝ち上がり、なんと準優勝という結果だったそうです。子どもたちの頑張りが大きな力になったのだと思います。

この大会を通して、着実に中央小のユニバーサルホッケーチームの力がついてきていることを感じています。練習の段階からのサポート、当日の応援、そして選手としての出場など、保護者のみなさんもお疲れ様でした!
 

   午後からは、幸田小学校を会場に幸田町の子ども会お別れドッジボール大会が開催されました。中央小学校からは、岩堀・エンゼルの両チームが参加しました。岩堀が準優勝、エンゼルが4位で表彰されました。おめでとうござます。